亀屋万年堂の1年間で12日間しか販売されない、幻の「いちご大福」が今年も販売されます。
静岡県のブランドいちごの「紅ほっぺ」を、1粒丸々包みこんだ「いちご大福」、保存料を使っていないので作ったその日に販売されます。
亀屋万年堂の「いちご大福」が今年はいつ販売されるのか?値段や口コミなど調べてみました。
亀屋万年堂12日間だけ販売の幻の「いちご大福」!
亀屋万年堂、1年で12日間だけの「いちご大福」を販売 #ldnews https://t.co/SP11PPfNhl
— 桑名のハマグリ (@kai_kaimasu) January 27, 2021
いちごの時期のみの販売なのはすごい拘りですよね。
食べたくても買えない人が多そうですが、亀屋万年堂直販店舗では1つからでも予約ができるので、毎年買えない!どうしても食べてみたい!という方は予約をした方が確実だと思います。
「紅ほっぺ」は、果実がやや大きめの長円錐形で、つやのある鮮やかな紅色をしたいちご。香りにも優れ、甘みが強く酸味とのバランスも良いことから、いちご本来の甘ずっぱさを堪能できる品種です。
この「紅ほっぺ」ならではの、いちご本来のしっかりとした味わいが、なめらかな口あたりの自家製こしあんと、いちご大福に合わせて仕上げられたやわらかな餅生地と合わさることで、至福の味わいになります。
引用:https://entabe.jp/37197/kameyamannendo-strawberry-daifuku
ちなみに去年はすべての販売日で完売したそうです。
亀屋万年堂12日間だけ販売の幻の「いちご大福」!今年の販売日は?
最近まさかのシャトレーゼ子会社化で話題だった亀谷万年堂ですが…
皆さんご存知でしょうか、2月の木金土のみ、すなわち年に12日限定販売のいちご大福を🍓
去年は毎日完売だったらしいね。
亀谷万年堂の直営店でのみ販売、1個から予約可。
綱島店でも予約が始まってるよ~#綱島 pic.twitter.com/PlbXjN3iX3— ナツメ@横浜綱島のママ地域ブロガー (@natsummeee) January 28, 2021
大事な販売日は2月の木・金・土曜日限定販売です。
【商品名】いちご大福
【販売期間】2月木金土曜日隔週 ( 4・5・6日、11・12・13日、18・19・20日、25・26・27日 )
【販売店舗】亀屋万年堂 直販限定29店舗
※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。
※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。引用:https://www.navona.co.jp/column/?id=1611383482-394847
販売店舗の確認はこちらから。
今年の初販売日は明日2月4日です。
4日は木曜日なので、5日6日と販売日が続きますが、12日間しか販売日はないので日付に気を付けてください。
これは幻と言われて当然ですね。
亀屋万年堂12日間だけ販売の幻の「いちご大福」!値段は?
亀屋万年堂直営店舗2月の限定商品「いちご大福」
今年は12日間の限定販売🍓✨
毎年大人気の商品なので事前のご予約も承ります☝
ご予約は各店舗販売員までお申し付けください😉https://t.co/JiuzHJLdY4 pic.twitter.com/5ZT72H9DJL— 亀屋万年堂 もうすぐ「いちごのナボナ」発売🍓🌕️✨ (@kameyamannendo) January 22, 2021
価格は1つ324円(税込)となっております。
「紅ほっぺ」使用の幻の「いちご大福」としては、買いやすい値段設定で嬉しいですね。
亀屋万年堂12日間だけ販売の幻の「いちご大福」!口コミ
亀屋万年堂さんのいちご大福。
1年間で9日しか販売しないんだって!!…知らなかった…。子供達にハッピーバレンタイン!って言って渡したら大喜びでした。瞬殺だった。いちごが見えないスピードだった。
今年は明日と来週木~土の残り4日間らしいので、好きな人は是非。 pic.twitter.com/L83LT6sTcZ
— 彩霞 鵤(サイカ イカル) (@ikaru_vogel) February 14, 2020