JUNINAGAWAとDIESELのコラボTシャツが性暴力なのではないか?
あまりにも悪趣味だ。と批判が殺到しているようです。
一体、どんなTシャツのプリントだったのか?
画像があるか調べてみました。
JUNINAGAWAとDIESELのコラボTシャツが性暴力!と批判殺到!
ストリートカルチャーと“萌え”が融合された独自の世界観で注目を集めているJUN INAGAWAだが、今回問題となっているのは、DIESELの通販サイトでも販売されていた半袖スウェットのデザイン。服は脱がされているのか、肌が大きく露出しており、口や胸元には白い液体が掛けられた少女が描かれているというもので、少女の横には「ドクッ」という文字も記されており、凌辱を彷彿とさせるデザインとなっていた。
16日頃からSNS上でこのデザインが問題視され始め、ネット上からは「女性軽視どうこうの前に公然と着て良い服ではない」「性暴力が描かれてるって悪趣味すぎる」「これは萌えではなく、もはやポルノ」といった批判が殺到する事態に。しかし、一方では「こういう批判が芸術を殺す」「なんでもかんでもダメって言ったらアートが単純化してしまう」と言った擁護の声も見受けられた。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/18912291/
画像は?
問題のTシャツはこちらのようです。
これを着て歩くものなかなか勇気がいりそうです。
BEAMSのTシャツも販売中止になっていた。
BEAMSの女性軽視Tシャツ、どれ?と思って見に行ったら出てきた。想像以上にひどかった。
販売中止になったそうだけど、そりゃそうだ…https://t.co/jYpLnPDbfH— bino🐔🐾 (@bino3193) September 15, 2020
表現の自由の前にセンス悪い…
ビームスTシャツ「女性蔑視」批判で販売中止
ビームス(BEAMS)が発売したTシャツに批判が集まり、8月31日に販売を中止したことが分かりました。ピンクチラシをモチーフとしたり性暴力を連想させたりする絵柄に対して「女性蔑視だ」といった声が上がっていた。 pic.twitter.com/AII5ijW3OJ— ゴン好き (@jubigon9) September 5, 2020
これは直接的な表現ですね・・・